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早川千晶さんのこと

今日で「よろずあふりかセミナー」も終わる。

アレックス(昨日の日記に書いた)とわれわれ2人の共通の友人である早川千晶さんと一緒に食事をした。

この夏の空撮の打ち合わせのためである。

夕方には早川さんの講演会があった。

彼女はケニア在住で、キベラというナイロビにあるスラムに学校を作ったり、職のない人達を職につかせるためのボランティア活動をおこなっている。

依存心を生むだけのばらまき支援ではない。

現地の人が学校を運営したり、職につき自立できるように支援しているのだ。

これこそ、真の支援であり、彼女らしい愛に溢れた活動である。

人間は誰でも幸せになりたい。

でも、自分が幸せになりたいと思っても幸せにはなれない。

人のためにつくし、そして喜んでもらえた時に幸せになれるのだ。

もちろん物をあげるという発想では駄目である。

彼女は、このすばらしい活動を「趣味」と言う。

まさしく、この活動を通して彼女が幸せを感じているから、そのような言葉が出てくるのだろう。

7月18日の日記に出てくる感想文を書いたのは彼女である。