· 

撮影機材

今日の病院での仕事は午前も午後も順調で問題なく終了。

仕事が終わって、キャノンにレンズとカメラを借りに行く。

空撮用の機材である。

その選択には、悩んだこと、悩んだこと。

この2ヶ月くらいどのレンズにしようか、レンズの本を見ながら考え続けた。

地上での撮影は、もうカメラもレンズも大体固定しているが、空撮は初めてであり、まったくわからない。

まあ、実際に飛んで見なければわからないのだろうが、機動性を考え4タイプのズームレンズとカメラを借りてきた。

中版カメラと併用して撮影するつもりだ。

僕は欲張りでいつも機材を持っていきすぎるきらいがある。

しかし、最近の飛行機は手荷物のチェックが厳しく、大きな荷物は預けろと言われてしまう。

貴重なカメラとレンズなので、預けるなんてとんでもないこと。

いつも飛行機に乗る時は、いかに荷物を軽く見せるか、小さく見せるかで苦労している。

これが結構ストレスなのだ。

今回はツアーあり、空撮ありで盛りだくさんのため、そろそろ準備に入らなければならないが、締め切り原稿やらホームページのことに追われ、準備はまたまた直前になりそうである。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。