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写真交換会

次ぎのサファリ日記は明日書き込みます。

今日は銀座で8月のアフリカツアーの写真交換会をおこなった。

メンバー11人のうち9人が集まった。

一人はわざわざ大阪から来てくれて大感激。

ツアーをおこなう時はいつも心配だ。

安全面のことは勿論だが、動物が見られるだろうか、

満足してもらえるだろうか、と気になる。

「それは運次第」とわかっていても、気になるものだ。

その結果は、言葉ではなく、サファリ中や写真交換会でのみんなの表情、

そして撮った写真を見ればわかる。

ツアーの最中や思い出話に花が咲いている今日の様子を見ていると、

今回のツアーは満足いくものだったようだ。

それはサバンナ自身の持つ魅力によるものであり、添乗員の早川さんや

妻が盛り上げてくれたおかげだと思っている。

また、ツアーメンバーが全員良い人達ばかりだったことも大きな要素だった。

それにしても参加者の写真を見て驚いた。

ほとんど写真の経験のない人が多かったが、それなりに良く撮っている。

僕が最初にアフリカに行った時の写真より格段にうまい。

これだけ撮れてしまうと、みなアフリカ中毒患者になることは

間違いないだろう?

僕が自分の撮影時間を割いてツアーをおこなう目的は、

「感動を分かちあうこと」。

それが出来たことは、僕自身にとって大きな喜びであった。

今後も経験を積みながら、良いツアーを作っていきたいと思っている。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。