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進歩ばかりが良いことではない

コンピューターの内臓電池の寿命がきれた。

2年前に買ったもので、当時としては新しい型のものだ。

ノート型だが持ち運びをしないので、電源につないでおけば使える。

そう困ることはないのだが、一応新しいものを買おうと思って、

大型量販店に行ってみた。

しかし、置いていないとのこと。

親切な店の担当者は、作っている会社等に在庫があるかどうか

調べてくれたが、結局どこにもなかった。

そのコンピューター会社に勤めている友人にも聞いてもらったが、

同じ回答だった。

大型量販店をもっと数多くあたれば買えるかもしれないが、

忙しいし、「こまめにバックアップをとっていればいいか」と

思い、その後行っていない。

コンピューターの機能の進歩はめざましい。

たしかに2年前のものは相当機能的に落ちる。

だから「買い換えろ」とばかりにサポート体制がおろそかになる。

しかし、20万円以上のものをそうすぐに買い換えるわけにはいかない。

せめて本体は5年間は使えるような体制をとってもらいたいものだ。

進歩の弊害がこういうところにも現れている。