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今日の1日

今日は午前の回診以後、1日内視鏡検査の日。

昼休みにオアシスの高田さんが新聞連載に使うスライドフィルムと

カレンダーのプレゼンテーション用の写真をとりにきた。

仕事が終わって、本屋にちょっと寄ってからすぐに帰宅。

電車の中でトルストイの「生命論」を読む。

トルストイは、「個の生命は無意味だ」とまで言いきっている。

「本当の生命とは、時空を超えた大いなる生命のことで、

個のエゴにまみれた生命は断じて生命ではない。そして真に幸福になる

ためには、人間は理性でこのことを理解しなければならない」と言っている。

まさしくその通りなのだが・・・・・。

ここまではっきり言ってしまうと違和感を持つ人も多いだろう。

家に帰ると、日本テトラパック会長の山路さんから本が届いていた。

「地球環境と企業選択」という本で、山路さんが分担執筆している。

山路さんは、環境を考えた企業人として世界的に評価されている人だ。

夜、講談社の小原さんからファックスが届く。

2000年に出した写真集「サバンナの風に吹かれて」の感想文を定期的に

送ってくれるのだ。

この感想文にはいつも勇気づけられる。

10時半から講演の準備にかかるつもり。