今日の午前中はだるくてずっと寝ていた。
昼に起きてストレッチ。
体を動かして少しずつ元気になってきた。
今日は1日新しく作る絵葉書の写真選び、ツアー報告の原稿作りとそれにそえる写真選び、読書(フルフォード博士の「いのち輝く」)、テレビ(こころの時代)などでのんびり過ごす。
今日読み始めた「「いのち輝く」の著者フルフォード博士は、ホリスティック医学で有名なアンドルー・ワイル博士が師と仰ぐ人でオステオパシーという方法で自然治癒力を高める医療をおこなっている。
この本は読み終わったらいずれ感想を書こうと思っている。
かなり前から、自分にとって必要なことは、西洋医学以外に自然治癒力を高める治療法を学ぶことだと思っていた。
呼吸法、ヨーガ、瞑想、など学びたいことは山のようにある。
なぜその行動を本格的におこさないのだろうか、よく自問する。
それは、きっとまだその時期が来ていないためだろう。
が、その流れがだんだん見え始めているのは事実のようだ。