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小諸で講演会

今日は昼まで松島クリニックで仕事。

終わってから、長野新幹線に乗って小諸まで行った。

小諸厚生総合病院で講演をするためだ。

講演会がうまくいったかどうかは、その後の写真集の売れ具合で

だいたいわかる。

今日はあっという間になくなったので、「よかったのかなー」と思う反面、

今回から少し内容を変えたので、伝わったのかどうか、ちょっと気になる。

僕自身は、年々進歩していて、1年前の自分とまったく違っていることを

自覚している。

数日前にあたりまえでなかったことが、今日はあたりまえになっている。

しかし、僕にとって当たり前であってあっても、他の人にはそうでない。

だから、わかりやすく伝えるのは難しいとつくづく思う。

4日の講演の対象は、慈恵の学生が中心。

もう一度、話す内容を検討してみよう。

11時に帰宅。

メールをチェックすると、このホームページを作成管理してくれている

セカンドファクトリーの大関社長からのメールがきていた。

今、セカンドファクトリーでは、大きな講演を控えているとのこと。

よって、僕の今月からの新しくなるはずのスライドショウが少し遅れる

との情報があった。

皆さん、もう少しお待ち下さい。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。