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ガイア・シンフォニー4

龍村 仁監督の「地球交響楽 ガイア・シンフォニー4」を見た。

この映画はオムニバス形式に数人の登場人物が自分の生い立ちや現在までの活動について語るもので、今回が第4作目になる。

すでに3作を見ているが、どれも映像、内容ともに素晴らしい。

今回の4の登場人物は、ガイア仮説のジェームズ・ラブロック博士、伝説的サーファーであるジェリー・ロペス、世界的な霊長類研究者のジェーン・グドール博士、そして版画家の名嘉睦稔。

一見ばらばらの人選であるが、実につながっている。

今回のテーマは、未来の子どもたちに向けてのメーセージ。

あまりにも感じるところが多いので、明日から一人ずつの感想を書くことにするつもり。

今日は、この映画の後で、ジェーン・グドール博士の基調講演、そして龍村 仁、ジェーン・グドール、海洋学者のジャック・マイヨールによるトークショウがあった。

これも素晴らしい内容で、久々にエネルギーをもらった感じ。

ここに出てくる人は、みなスピリチュアルで、自分の果たすべき道をみつけ、その分野で世の中のために貢献している。

実に輝いて生きているから、みな良い顔をしている。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。