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1日の出来事

今日の午前中は回診と内視鏡検査。

もくもくと仕事をこなす。

午後は外来だったが、新患が多くて忙しかった。

ずっと話していたので、喉が痛くなる。

消化器疾患の約半分は症状があってもその原因はストレスだ。

その対処法や意味について話しているとついつい話しが長くなってしまう。

病院の帰りに横浜市立中央図書館に行く。

初めて行ったが、図書の充実ぶりに驚いた。

家のそばの図書館の貧弱さと比べてなんという差だろうか。

横浜が良すぎるのかもしれないが・・・・・。

病院にも近いので、今後充分活用しようと思っている。

帰ってメールをチェックしているとまたまたウイルスに感染したメールが入っていた。

ここのところ、週に2度ほど感染したメールが送られてくる。

いくつものセキュリティーソフトを入れているので、感染していないようだが、それにしてもこんなことは始めてだ。

みなさんも気をつけてください。

そろそろ次回の神奈川県立看護専門学校での講演の準備をしなければ・・・・・。

2001年の生命(いのち)の講演の集大成だ。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。