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2002年2月のサファリツアー

今日は外来の患者さんの数が多く,忙しかった。

あまり数が多いと、患者さんとゆっくり話せないのでいらいらする。

仕事が終わってから目黒にある(株)道祖神に行く。

道祖神は僕がアフリカ旅行の際に使っている会社。

同時多発テロ事件以来、来年2月のツアーをどうするか悩んでいたが、結局募集することにした。

今、ケニアの政情は比較的安定し、一部の地域を除いて観光旅行自粛勧告もとかれてきたためだ。

昨日決断したわけだが、もう時間がない。

早く案内をださなければ・・・・・・。

そこで道祖神の新しい担当者・大矢さんと会い、僕のツアーのコンセプトを話し、ツアー内容の打ち合わせをおこなった。

せっかくはじめたツアーだから、人数が少なくてもなるべく催行したいと思っている。

出発は2月9日(土)、帰国は19日(火)の11日間。

マサイマラ3泊、アンボセリ2泊、ナクル湖1泊、ナイロビ1泊の予定。

詳細は、道祖神(03-3446-0434)の大矢さんか築地さんまで。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。