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アフリカ禁断症状

今日は1日大掃除。

あまりにも物が多く、部屋の掃除はもう1日はゆうにかかりそうだ。

どんどん増える本に書類。

そして様々なもの。

今日本という国で一人の人間が生きていくということは、なんと物を消費していくことなのだろうか。

これでは地球が汚れ、資源が枯渇していくのは当然だ。

もっとシンプルに生きていかなくては、と思うのだが・・・・・。

僕らは文明の毒にまみれている。

今の生活は、便利で快適なのだが、息が詰まり、無性にいやになる時もある。

大自然が、そしてアフリカの生活が懐かしくなる。

僕にとって、時々アフリカに行き、毒を抜いてくることは、生活の一部になってしまった。

そろそろアフリカ禁断症状が出てきたようだ。

もう1ヶ月と少しでアフリカ・・・・・・。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。