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サバンナクラブ25周年記念写真展

僕が所属しているサバンナクラブの会合があった。

仕事が終わってから銀座の会場にかけつける。

サバンナクラブは東アフリカが大好きな人の集まりで、会長が動物作家の戸川幸夫さん、事務局長が小倉寛太郎さん。小倉さんは、今ベストセラーになっている山﨑豊子原作の「沈まぬ太陽」の主人公のモデルといわれている方だ。

今回は、7月に池袋の芸術劇場でおこなわれるサバンナクラブ25周年記念写真展の第一回目の打ち合わせである。

プロ、アマが協力して多数の写真を展示する予定だが、僕はアマの写真の審査係りと企画の助言をすることになった。

期日が迫っているので、これから忙しくなりそうだ。

終了後、友人の阿部さん、大西さんとアフリカ談義。

この2月、阿部さんと大西さんはタンザニア、僕はケニアに行く予定だ。

話しこんでしまい、帰宅が12時を過ぎてしまった。

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。