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ルーンの書

僕のホームページを作ってくれているのはセカンドファクトリーという会社だが、実際に企画・デザイン・管理等をしてくれているのが斎藤君という20代の青年だ。

彼の才能は計り知れない。

フラッシュという画面が動くソフトを使いこなすことに関しては日本のトップクラスであり、彼の作るものは命が与えられているような動きをする。

その彼から「ルーンの書」なるものが送られてきた。

写真集が決まったお祝いにと送ってくれたのだが、スピリチュアルな彼の愛読書らしく、「真理」がいっぱい詰まった本だった。

「なるほど・・・・」と頷きながら、パラパラとめくっていたら素敵な文章にめぐり合った。

それを抜粋してみよう。

私の信じること 

つまるところ、人生は辛く危険なものである。幸福を求むるものは得られず、弱いものは苦しまねばならない。愛を求めるものは失望し、貪欲なものは与えられず、平和を求めるものは争いを見出す。真実は勇気あるものにのみ与えられ、喜びは孤独を恐れぬものにのみ与えられる。そして生は死を恐れぬものにのみ与えられる。

ジョイス・ケアリー

ふだんの臨床の場でいきいきと生きている人を見ることは少ない。

それは病気があるからではない。

死を恐れすぎているからであり、生きたいという強烈なエゴが逆に生を輝かなくさせているのだ。

病気があっても、それがたとえ癌の末期でも本当に生きている人は輝いている。