· 

ケアする人のケア・日米フォーラム

昨日は、友人の写真家・大西靖さん夫婦が遊びに来て、午前2時まで話し込んでしまった。

彼にはへんな嫉妬心がないので(こういう人は少ないのだ)、素の自分で付き合える。

写真について対等に語れる唯一の友人だ。

今日は睡眠不足の眠い眼をこすりながら、「ケアする人のケア・日米フォーラム」に参加して、日米の芸術療法やケアする人のケアに取り組んでいる人達の発表を聞いた。

日本では積極的に取り組みをしている施設はまだわずかであるが、21世紀は心の時代、ケアの時代と言われている。

今後大切なテーマになるはずだ。

そして、ケアにおいては芸術の役割が大きな位置をしめるようになるであろう。

「今は人と人、人と自然、人とおおいなる存在(ある人は神と言う)との接点が絶ち切られつつあり、それを繋ぐのが芸術だ」と主催者の方が言っていたが、まさにその通りだと思う。