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写真展の写真選び

写真集の出版が2003年6月初旬に決まったので、その後に写真展を予定したいと思っている。

医療施設等の写真展は今年もやったが、大々的な写真展は2000年以来だ。

夏頃に、新宿のペンタックスフォーラムか銀座の富士フォトサロンで開催したいと思っているが、いずれも審査に通らなければならない。

そこで今日、審査に出すための写真選びをおこなった。

まだ、写真集の写真選考が完全には終わっていなかったので、まず写真集用に約300枚を選び、その中でとくに気に入り、2枚同じような写真があるものを約40枚、写真展の審査用に選んだ。

写真選びは楽しいのだが、肩が凝る。

4時間ほど続けて作業したので、肩がバリバリだ。

一休みして、夜は執筆にとりかかる。

書き上げた東京新聞の連載の文章(4回連続)を妻に見せたら、「わかりにくい」と言われ、書き直すことにした。

そばに批評してくれる人がいるのはありがたい。

それにしても、僕は文章を書くのが遅い。

上手く書けずにいつも苦労しているが、上手くなるには書くしかないと思っている。

今後表現活動をしていくには、苦手な文章も克服しなければならない。

三日坊主の僕が、日記をこまめに書いているのは、修業だと思っているからだ。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。