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衝撃的なニュース

今朝起きてテレビをつけた瞬間、衝撃的なニュースが入ってきた。

アフリカのザンビアで日本人ツアー客が撃たれて、一人が死亡したとの内容だった。

亡くなられたのは野上さんという女性だが、実は彼女は、僕が所属しているサバンナクラブ-のメンバー。

何度か話しをしたことがあったのでとても衝撃を受けた。

心から野上さんのご冥福をお祈りしたい。

その後に入ってきたのが、モンバサのテロ事件に航空機へのミサイル発射事件。

戦争、テロ、そんなことばかり続いている。

9・11事件をはじめ、様々なテロ事件はアメリカがアラブ人などにやらせている証拠が次々にあがってきている(田中 宇さんのメルマガに詳しく書いてある)。

戦争で喜ぶのは、軍事産業とそれに癒着している政治家だけである。

とにかく、皆が加担しなければ、戦争もテロも必ずなくなるはずだ。

それしか方法はない。

このような事件があったので、アフリカに行く人は激減するであろう。

しかし、僕は湾岸戦争の時も、大統領選挙(暴動がよくおきる)の時も、エルニーニョの時も、行くのを止めなかった。

単なる趣味とか撮影とかいう次元でアフリカに行っているわけではない。

ちょっと大げさかもしれないが、「表現しなければならない」という使命感みたいなものが僕を突き動かしているように感じている。

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。