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鼻の調子が良い日

今日は雪がたくさん降った。

こういう日は鼻の調子(アレルギー性鼻炎)が良い。

どんな日が良いのかというと、1)体調が良い、2)小食、3)乳製品をとらない、4)添加物をとらない、5)大雨、6)よく寝た、7)風邪の治りかけなどの条件が重なった時のような気がしている。

今日の条件は、3)、4)、5)(雪だが)が重なっているが、5)の要素が大きい気がしている。

たくさん降ると調子が良いのは、湿気によるものかと思ったが、小雨の時は決して良くはないので、主たる因子は〈大気汚染との関係〉ではないか、と思っている。

冬になると大気汚染物質が、温度の関係で低い所に充満するらしい。

大気汚染物質はアレルギーを増悪させることはよく知られている。

雨や雪が激しく降るとそれらの物質が洗い流されて、空気が澄むので調子が良いのだろう。

どうも僕の鼻は敏感過ぎる。

だから症状に苦しむのだが、敏感過ぎるからこそ、いろいろなことに気付けるとも言える。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。