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写真展の審査

今日は新宿のペンタックス・フォーラムに写真展の審査に出すための写真を持って行った。

ここは3年前にも写真展をやったところ。

新宿の三井ビルの一階にあり、最近ではもっとも人が集まる会場と言われている。

写真展は、1)お金を出して会場を借りる場合、2)審査に通っておこなう場合(会場費はただになる)、3)招待でおこなう場合、がある。

僕は、1)ではやったことがない。

いつも2)か3)なのだが、2)のパターンは今度で4回目になる。

ペンタックス・フォーラムの写真展担当の方々は、とてもフレンドリーで、行くといつも皆が挨拶に来てくれる。

そんなアットホームな雰囲気が好きで、今度もまたここで・・・・、と思っている。

写真展は、おそらく10月か11月ころになるだろう(審査に通ればの話だが)。

6月には本が出ているので、その出版記念写真展ということになる。

今から楽しみだ。

帰宅後、大掃除にとりかかる。

掃除をしながら、自宅兼事務所は大分狭くなってきたので、移転を考えなければ・・・・・、と思うのだった。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。