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今年の臨床のテーマ

今日は初仕事。

今年の臨床におけるテーマは、「聴く」ということ、そして「共感すること」。

今までも、患者さんの話しを良く聴いていたが、僕がしゃべるほうも多かった。

力がはいると、講演のようになってしまうこともあった。

(ちょっと自分の話しに酔っているところが、欠点なのだ)

今年は、話しすぎることを控えて、もっと「聴く」こと、「共感すること」にウェイトを置いてみたいと思っている。

自己主張を控えれば、自分自身が様々な症状を体験し、その都度分析してきたから、もっと「共感すること」は出来るだろう。

限られた外来時間内で、「聴く」ということは難しいが、それに挑戦しようと思っている(しゃべり始めたら、制止しないかぎり延々と話す患者さんも時々いるのでなかなか難しい)。

今までのように熱く語ることとどれだけの差が出るのだろうか、ちょっと楽しみだ。

人によって使い分ける必要があるのだろうが、そのへんのこつを学んでいきたいと思っている。

今日のすべりだしは上々だった。