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イラク攻撃にNOと言おう

アメリカがイラクを攻撃しようとしているが、攻撃の根拠がないために各国から批判があいついでいる。

攻撃の目的はイラクの石油であって、フセイン政権ではアメリカがイラクの石油の利権に絡めないので(今はフランス、ロシア利権を握っているから、フランス、ロシアはイラク攻撃に反対している)難癖をつけているにすぎないというのは周知の事実のようである。

核を持つ北朝鮮を攻撃せずに、核保有の証拠のないイラクを攻撃しようとするのは、単にイラクには世界第二位の石油が埋蔵されており、北朝鮮には石油がないからである。

このようなアメリカの行為は卑劣な“恐喝”と言える。

実はこのやり方でアメリカは何度も戦争を起こしてきたのである。

アメリカこそが「世界最悪のテロ国家」であることを一部の人が指摘しているが、まさにその通りだと思う。

が、悲しいことに実に多くの人がその事実を知らない。

世の中の操作されたニュースを真実だと思っているようだ。

アメリカの行為を「是」としてはならない。

今一人一人が「否」の意思表示をすべきだと思っている。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。