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戦争を支援する政党に票は入れない

僕が尊敬する人はガンジー。

彼は非暴力で戦いぬいた。

その崇高な精神と対極にいるのが、戦争を職業とする人達、およびその人達がばらまくお金に目がくらんで操られている人達(とくに政治家)である。

アメリカが定期的に戦争を繰り返すのは、こういった人達が中枢にいるか、またはそうでなかった人も軍事産業の圧力に負けてしまうからからだろう(反対すれば消されてしまう可能性が高いために)。

この現状を変えるには、民衆の意識が変わっていくしかない。

戦争を反対しているだけでは、歴史を見ると効果は不充分だったようだ。

反対するだけでなく、戦争を推し進めた人達を次ぎの選挙で絶対に当選させないようにし続けなければならない。

それを断固としてやり続ければ、戦争はなくなるだろう。

そこまで、民衆の意識が高まるのには、相当の時間がかかるかもしれないが、気付いた人が一人ずつでも活動し続けるしかない。

とにかく、まず大切なことは正確な情報をつかむことだと思う(マスコミの情報はほとんどが操作されていることを知らない人があまりにも多い)。

イラク戦争でも、正確な情報は少なくともテレビやラジオからは流れてこない

が、きちんと情報を収集して流している本やサイトがあるのだ。

それを読めば、アメリカの戦争の目的は、フセイン政権打倒ではなく、フセインを打倒することでイラクの石油の利権(今は戦争に反対しているフランスやロシアが握っている)にありつくためらしい。

そんな利権のために罪もない民衆が犠牲になって良いわけがないではないか。

そしてとにかく戦争に加担する人を当選させないことである。

僕は、戦争をする国を支援しようとする政党には未来永劫票は入れない。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。