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講演予定

たて続けに講演が決まった。

最初は津田塾大学の市民公開講座。

僕の書いた東京中日新聞の連載を読んだ担当者から講師を依頼された。

日時は5月14日(水)、午後2時半から4時まで。

全体のテーマは「ともに生きる」だが、僕は「医師と自然写真家、2つの視点でいのちを見つめて」というタイトルで話そうと思っている。

オープンな会なので、希望者は来てください。

詳細は津田塾大学のホームページを参照してください。

担当は、三木さんです。

次は6月26日(木)に聖マリアンナ医科大学・西部病院の開院15周年記念講演会で話をする予定。

タイトルは最初と同じだが、より医療関係者向けの内容で話そうと思っている。

これは職員が対象なので、一般の人は入場ができないと思います。

7月10日は、横浜桜木町のけいゆう病院の緩和ケアグループが主催する会での講演。

2年前にこの会で一度話したことがあるが、2度目の講演依頼である。

テーマなどはまだ未定。

一般の方の入場は可能と思われますが、詳細はいずれまた日記に書くことにします。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。