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2回目の写真集の打ち合わせ

今日は仕事が終わってから、構成をしてくださる三村淳さんのお宅で2回目の打ち合わせをおこなった。

三村さんが選んでくれた写真を見せてもらったが、僕が考えていたものと7割くらいは同じなので驚いた。

さらに三村さんから、「井上さんの本だから、自分でさらに100点ほどに絞ってみなさい」といわれ、少々驚いた。

三村さんほどの方だから、こちらが口を挟むことは難しいと思っていたが、編集の森本さんが僕の撮影意図をうまく話してくれたのだろう。

ふと、三村さんが以前言っていた言葉を思い出した。

それは、「これからの自然ものの写真は、どこに行って撮ったとか、珍しい生態を撮ったとかいうのではだめだ。本人がどう係わったがもっとも大切だ」という言葉。

僕の想いと撮影意図を理解してくださったから、こういう発言が出たのであろうか?