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歩き遍路体験記2

今日は朝4時起きで5時に出発。

まずは山の中腹にある三角寺まで行く。

昨日のように平地ではなく、登り坂が続く。

左足が痛むが、歩けないほどではない。

家内は何度もまめをつぶし、耐え難いほどの筋肉痛にも負けずに頑張っているので、こちらも弱音ははけない。

通常は宿から2時間のコースであるが、2人ともペースが速く、1時間30分で着いてしまった。

二人でお参りし、次の雲辺寺に向かうが、途中でぼくはバスに乗って引き返さなければならない。

先にいくとバスが通っていないために、今日中に帰れなくなるからだ。

「無理をしないように」と話し、バス停で別れた。

雲辺寺は最後の難所だそうで、急斜面を登り、次の宿泊地まで行くのに相当かかるらしい。

よほど体力のある人でないと1日で三角寺、雲辺寺をまわりその後の山越えはしないそうだが、電話をかけると、いとも簡単に、通常のペースより2時間近く早く目的地に到着したらしい。

早く着きすぎたので、さらに先に行くとのこと。

男でも40日かかる「通しうち」を家内は31日で終えそうだ。

長かった家内の四国巡礼お遍路の旅もあと4~5日で終わる。