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怠け者の僕がなぜヨガを続けているのか

先日の日曜日に根をつめてパソコンに向かって仕事をしてから背中の凝りがひどくなった。
その前から前兆があったが、とどめを刺したかんじ。
かなり重症だ。
そのうち首も痛くなり、頭まで痛くなってきた。
根気もなくなり、食欲まで落ちてきた。
完全に過労と身体のゆがみによる症状だ。
ここ数日、歩いて帰る(毎日30分歩いて帰っている)元気もなくなっていた。
そして今日はヨガの日だった。
体調が悪く、あまり気乗りがしなかったが、終わった頃には症状はほとんど消失。
今日は2ヶ月ぶりのヨガであり、軽めにしてもらったのだが、効果てきめん・・・・・。
本当に楽になり、「ヨガはすごい」といつも思う。
そんなに効果がある坂下先生のヨガであっても(ヨガがみな効くわけではない!)、なまけものの僕はすぐにさぼろうとする。
なんとか続いているのは、先生が優しいのと、家内が僕の重い腰をグイグイ押してくれているからである。
外では活動的と見られているが、僕はたいへんな怠け者なのである。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。