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聖マリアンナ医科大学・西部病院での講演会

今日は聖マリアンナ医科大学・西部病院の開院○○周年記念講演会で話しをするために午後の検査を少し早めに終わらせてもらい、3時過ぎに病院を出た。

相鉄の三ツ境駅で事務の方に出迎えてもらい、病院に着いてすぐに副院長が挨拶に見えた。

なつかしいことに20数年前に慈恵青戸病院でお世話になった先生だった。

その後院長と少し話しているうちに講演会の時間となった。

今日のテーマは「いのち」

タイトルは「医師と自然写真家、2つの視点でいのちをみつめて」だった。

聴衆は50人ほどで多くはなかったが、自分なりの話はできたように思う。

終了後の懇親会に出席して、もう一人の副院長と話す。

この先生も慈恵出身で、来年の定年後は看護・福祉系の短大の教授に就任されるそうだ。

そこでの講演依頼を考えてくださるとのこと。

少しずつでも輪が広がっていけばよいのだが・・・・。

8時に病院を出て、帰宅。

明後日も桐蔭学園で話さなければならにないので、準備をしなければならない。

それが終われば、やっと写真展の準備に入ることができる。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。