· 

けいゆう病院での講演会

今日は勤務が終わってから桜木町にあるけいゆう病院で講演した。

3年前にも呼ばれたが、今回も癌性疼痛の研究会での講演だ。

「いのち」について1時間半話した。

今日は、研究会参加者以外に、松島病院や松島クリニックの関係者、患者さん、カイロの山岸さんなどが聞きにきてくれた。

僕は疲れてくると集中力が落ちて、自分で何を言っているかわからなくなってくる。

今日も昨日寝不足のため、後半はそんな調子でイマイチだったような気がする。

今日は自己採点60点かな、と思ったが、終了後いつになく質問が多く、持っていった新しい写真集34冊(すでに買ってくれている人が多いと思われたのでたくさんは持っていかなかった)はすぐに完売したので、実際はもう少し良かったのかもしれない。

自分の話はなかなか自己採点できないものだ。

今日、神奈川新聞から7月6日(日曜日)付けの新聞が届いた。

今回の写真集の書評を載せてくれていたのだ。

けっこう大きく扱ってくれていたので嬉しかった。

売り上げにつながれば良いのだが・・・・・。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。