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産経新聞の書評

先日都立戸山高校の同窓会・城北会に出席した時、大先輩から「今日(7月19日)の産経新聞に君の新しい写真集のことが載っていたよ」と知らされた。

そして、その大先輩と家内の実家から相次いで新聞が送られてきた。

見ると14面の「こころ」というコーナーに、大きな写真付きの書評が載っていた。

こんなに大きな扱いは、最初の本が出た時の朝日新聞以来。

少しでも多くの人に見てもらいたいと思っているので、とても嬉しかった。

一人でも多くの人にこの本のメッセージである「いのち」や「愛」を感じて欲しい、と思っている。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。