· 

PCが壊れた

帰ってから、コンピューターの電源を入れようとしたが入らない。

おかしい、昨日まで問題なかったのに・・・・・。

コンセントを何度も入れなおしてみたが、ウンでもスンでもない。

買ってまだ3ヶ月なのにもう壊れたみたいだ。

歩いて10分でいけるので、買った量販店まで持っていった。

そこでも原因はわからず結局修理となってしまった。

お盆休みが入るので、次に使えるのはアフリカ帰国後の9月10日以後になりそうだ。

こんなに早く故障すると思っていなかったので、バックアップをきちんととっていなかった。

データが失われてしまう可能性があるが、幸いなことに写真展の資料、住所録だけはバックアップをとってあった。

しかし、メールやメルマガのデータは失われるかもしれない。

もしかしたら、ご迷惑をおかけするかもしれません。

こういったことがあると、以前ならショックをうけていたが、最近はそんなことで悩んでもしょうがないとすぐに思える。

たしかに悩んでも何も変わらないし、こういった小さなトラブルは起きたほうが良いとも思っている。

トラブルのない人生なんて幻想だろうし、むしろそういった問題が起きることが当たり前なのだと思ったほうがストレスは少ない。

避けるのではなく、前向きに乗り越えればさらに飛躍につながることを確信できるようになった。

最近トラブルがあると、きっと近いうちに良いことが起きると思えるようになってきた。

「変な考え」という人が多いかもしれないが、僕にはPCが自分のかわりに壊れてくれたような気がしてならないのである。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。