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喜んでくれてありがとう

ダンボールいっぱいの野菜が送られてきた。

ナス、カボチャ、インゲン、ピーマン、トマト、エダマメ、オクラ、ゴウヤ・・・・・・。

瓜や西瓜も入っている。

どれも採れたてで、箱を開けたらプーンと野菜の香りに包まれた。

これは、四国の森さんからの贈り物。

森家は、ケニア在住の友人・さくらさんのご主人の実家で、兼業農家をされている。

以前も山のように野菜が届いたが、今回も「あまったものだから・・・・・」と言って送ってくださった。

新鮮な野菜好きの僕らにとってこんな嬉しい贈り物はない。

さっそく妻は、ナスを漬け、エダマメやオクラを茹でている。

昨日「送りました」と電話があり、妻がお礼を言うと、返ってきたのは「喜んでくれて本当に嬉しい、ありがとう」という言葉。

「人が喜んでくれることが何よりも嬉しい」と思うすばらしい方々だ。

そんなところに嫁にいったさくらさんは幸せ者だと思う。

物をいただくのもありがたいことだが、「喜んでくれてありがとう」という森さんの豊かでやさしい気持ちに触れられたことが嬉しかった。

このように「人のために何かをすることが生きがい」という人たちとつきあっていきたいし、「自分らもそうならねば・・・・」と妻といつも話し合っている。