· 

今日の一日

修理に出していたPCが戻ってきた。

データが消失している、との話であったが、立ち上げてみると残っていてひと安心。

やっとストレスなしにキーボードがたたける。

修理中使っていたのは、古い98ノートで、キーボードが壊れかけているため、打っているうちにカーソルがビュンビュンいろいろなところに飛んでしまい、打つのに2倍以上時間がかかっていた。

今日はやっと戻ってきたPCを使って、一日のほとんどを写真展の準備に費やす。

挨拶文、キャプション、レイアウトの決定、案内状の住所の印刷(1000枚以上ある)などやることは山のようにある。

一段楽した頃、家内と横浜駅西口の高島屋に行った。

修理に出していた家内のスーツケース(アフリカに行くたびにどちらかのスーツケースが壊れる)を受け取りにいくのと、桐蔭学園・アフリカ野生教室の写真展を見るのが目的。

桐蔭学園・アフリカ野生教室は今年で2回目。

毎回、行く前に僕が講演している。

今回の写真展を見て、現地での講師を僕のアフリカ在住の友人・早川千晶さんやパイロットのアレックスが講師をつとめたことを知る。

僕の友人のなかでもとびっきり輝いている二人なので、きっと生徒たちも大きな影響を受けたことであろう。

それにしても、写真に写された学生の生き生きとした顔。

みな目がきらきらして、楽しそうな表情がまぶしいほどだった。

桐蔭学園は、赤字になっても毎年この企画を続けるとのこと。

さすが・・・・・・、この学校の先生たちは見ているものが違う、という感じを受けた。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。