· 

無事に写真展が終了

2週間続いた写真展が終わった。

連日千人近くの方々が来てくださり、たくさんの感想や励ましをいただき、感謝の気持でいっぱいです。

お蔭様で、2週間の会期中に用意した360冊以上の写真集「Love Letter」は完売し、絵葉書セットも260部以上お求めいただいた。

写真パネルや生写真は16枚も売れたため、ペンタックスのスタッフの方々は「このご時世にこんなに売れるとは・・・・・」と、とても驚いていた。

アンケートも150人以上の方が協力してくださった。

名前と住所を書いてくださった方の中から20名様に抽選で絵葉書セットを送らせていただきます。

1週間ほど先にこの日記にて発表予定です。

今回の写真展を総括すると、最初の頃、「写真構成が少しおとなしすぎたのではないか」という感想を持ち、キャプションも「分かりにくいので、少し説明的に書き直そうか」とも思ったが、最終的には直さずにこのままでよかったと思う。

会場での反応、感想文、アンケートからすると、多くの方に「自分の伝えたいいのちのメッセージが伝わった」という強い確信も持つことができた。

さらに、いくつかの課題・問題点にも気付き、次への展開(写真展)にもつながったので、とても有意義な写真展だったと思う。

最後になりましたが、ご来場の皆様、ご支援くださった皆様、そしてペンタックスのスタッフの方々、本当にありがとうございました。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。