· 

アミ 小さな宇宙人

疲れがでたのだろうか?

昨日からだるくて寝てばかりいる。

普段は5時間睡眠で十分なのだが、何時間寝ても眠い。

こんなことは体調が悪い時以外ありえないのだが、決して体調が悪いわけではない。

少しうつ状態なのだろうか、それとも今磁気嵐が来ているらしいので、敏感な僕だからその影響を受けているのだろうか。

珍しく仕事をせずに(出来ずに)、昨日から部屋にこもってセカンドファクトリーの斉藤専務にもらったシャーデーのライブのDVDを見ながら読書三昧。

エンリケ・バリオスのアミ3部作のうち、「アミ 小さな宇宙人」と続編の「もどってきた アミ」を読みきる。

さくらももこの絵が表紙なので、子ども向きの本に思えるが(実際、子どもにも読んで欲しい)ひじょうに深い内容なのだ。

宇宙の真理は「愛」であることを根底に、主人公の少年が宇宙人アミと時空を超えて旅をしながら様々な真理に気付いていく物語である。

素晴らしい内容だ!

読んでいて、勇気がわいてきた。

地球で争いばかりが続いているのは、人間の魂のレベルが低いからだと分かっていた。

それに対して、いったい何が出来るのだろうか、といつも考えていた。

僕の活動の意味が、この物語を読んで納得できたような気がする。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。