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和食は偉大だ

ホームページの新着情報(2003年10月14日づけ)に11月29日までやっている八王子の夕やけ小やけふれあいの里でやっている写真展のことが書いてありますが、そこをクリックして出る映像に写真展会場の写真が追加になりました。一度ご覧になってください。

http://fuyuhiko.jp/shasinten1014.htm

さて今日は仕事が終わってから横浜のフランス料理屋でおこなわれた同僚の送別会に出席した。

今日の料理はフランス料理としては比較的あっさりしたものだったが、もともと脂っこい料理は身体にあわないうえに、最近は家での食事がレスオイルで野菜中心なので、バターをふんだんに使った今日の料理は途中で胸焼けがしてきた(残せば良いのだが、意地汚いので食べてしまった)。

たしかに一口ずつの味は悪くないのだが、これは身体に悪い毒だ、と思う。

こんな食事を食べているから、西洋人は肥満し、心臓病になる人が多いのだ。

案の定、帰宅後お腹をこわした。

これは悪いことではなく、悪いものを早く体外に出すための生態防御機構なのだ。

そういった意味では、僕は良い身体をもっていると思う。

これを食べても平気な人はそれだけ悪いものを蓄積させていくからだ。

それにしても和食は偉大だ、と思う。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。