· 

自らの意識を心や身体に向けることの大切さ

茅ヶ崎での講演を終え、家内の実家に泊まっている。

朝はゆっくり眠り、11時から茅ヶ崎駅のそばにある山岸治療室http://homepage3.nifty.com/y-chiryousitu/に向かう。

家内とカイロプラクティックを受けるためだ。

山岸さんが僕の身体を触ってまず「硬いですね~」の一言。

昨日よく寝て気分は良いのだが、たしかに触ってもらうと筋肉が硬直しているのが分かる。

ゆっくりほぐしてもらっている最中は気持が良くてウトウトしてくる。

僕の弱点である胸椎の後方へのゆがみなどを矯正してもらい、終わったあとはとても体が軽く、様々なゆがみが矯正されたのを実感した

(それまでは明確に体がねじれていることを感じていた)。

ちょっと手入れをおこたると、すぐに体のゆがみが大きくなってしまう(誰でもそうなのだろうが・・・・・)。

そうなるといろいろな場所の凝りがとれなくなるのだが、僕も、家内が関心を持ち続けてきたヨガやカイロを経験するようになってから、身体のゆがみがもたらす弊害にについて少しずつ分かるようになってきた。

最近、意識を自分の心と身体にかなり向けることが出来るようになってきたように思う。

これは訓練によるものなのだろう。

ところが、患者さんをみていると、なんて日本人は周囲ばかりに意識を向けるのだろうか、と思う。

自分の意識を自らの心や身体に向けずに、他人の言うことや、本に書いてある一般論にばかり左右されていて、あまりにも「自分」というものがなさすぎる。

本やテレビなどに書いてあることは、あくまでも一般論であり、他人のことなのだ。

もっと自分の内面の声を聞けるように訓練しなければならないと思う。