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体質改善

最近アレルギー性鼻炎がひどい。

毎年空気が乾燥してくる11月末から症状が出てくるが、今年はその症状がとくにひどい。

去年は鼻の中にスクアレンという深海鮫の肝臓からとった油を塗って、効果があったのだが、今年は手入れをおこたっていた。

空気の乾燥と冷えがいけないのは想像できるが、食べ物も悪化因子になっている(乳製品、油、菓子に入っている添加物など)。

他の悪化因子は、運動不足とコンピューター、そして病院内のほこりと検査用の手袋についている粉である。

薬は対症療法にすぎないので、あまり服用せず、なんとか食事で改善させようと努力している。

ということで、最近は菓子、乳製品、肉をほとんどやめている。

病院での食事はみないっしょなので仕方がないが、自宅では野菜と穀類がほとんどで、おかずは大豆製品かたまに魚を食べるくらいである。

シソ青汁を飲み、菓子のかわりに果物を食べている。

添加物は極力避けている。

運動はしていないが、帰りは病院から自宅まで30分歩き、階段はなるべくエレベーターを使わないで上り下りしている。

コンピューターは仕事だからしょうがないが、こまめにその場から離れるようにしている。

以前だったらこのような生活は長続きせずに、甘いものや脂っこいものが欲しくなっていたが、さすがに鼻炎でこんなに苦しむのなら、食事を我慢したほうが良い、と思う(それぐらいひどい)。

ただ、この健康食にもだんだん慣れてきたようで、余計なものはあまりほしくなくなってきた。

この食事は、血液をサラサラにするようなものばかりなので、きっと身体に良いし、頑張って続ければアレルギーにも効果がでるのだろうと期待している。

僕の身体と食生活のゆがみがアレルギー性鼻炎という形に集約されているように思う。

それを治すために、さあ、体質改善だ!

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。