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来年夏の写真展決定

朝、京王線・調布駅から徒歩約2分のところにある調布市文化会館「たづくり」に行った。

ここの1階展示室でおこなう予定の写真展の第一回目の打ち合わせのためである。

僕は20年間狛江市にある慈恵第三病院に勤務していたので、この調布にはよく行ったものだったが、当時、この文化会館はなかった。

まだ新しいこの文化会館に初めて行ってみて、けっこう立派な建物なので驚いた。

1階展示室は壁面が約80mあり、今まで僕がおこなってきた写真展会場の中では最大級。

林忠彦賞を受賞したときにおこなった徳山市(現・周南市)美術博物館以上かもしれない。

会場見学の後、担当の方と日程や講演会のことなどを打ち合わせた。

そして以下のことが決定した。

期日は6月26日(土)から8月8日(日)

時間はAM10~PM6

期間中2回スライドアンドトークをおこなう予定で、7月4日(土)と7月24日(土)を予定している。

大きな会場なので、僕の今までの集大成の写真展にしたいと思っている。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。