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同僚の送別会で思ったこと

仕事が終わってから医局で送別会をおこなう。

慈恵医大の1年後輩(松島クリニックでは先輩なのだが)がやめて開業するのである。

彼は医師の仕事に音楽や地中海式の食事などをリンクさせ、独特の活動をしていた。

音楽の評論や本をたくさん書いていた。

そういった活動をするうえで松島クリニックはとても居心地が良いと言っていたが、ここは同族経営で、60歳で定年になるので、将来のことを考えて開業に踏み切ったようだ。

僕にとってもここは医師と写真家の両立には絶好の場所であるが、やはり定年後のことは考えてしまう。

それまでに今の表現活動を起動に乗せなければならない、と思っている。

写真を使いながら医師としての経験も加味した独自の活動を確立し、それを死ぬまで続けられたら幸せだろうな、と思っている。