· 

年賀状

昨日は目黒にガイアシンフォニーの3番を見に行った。

この映画を見るのは3回目であるが、毎回見るたびに新しい発見があり、刺激を受ける。

僕にとっては新たな創造性をかきたててくれる映画である。

こういう時は写真を見直して今後の方向性を検討したり、新しい本を読みたくなるものだ。

今日もそういった気分であったが、今日こそは年賀状の作成をしなければならない。

帰宅後、家内の協力のもと(情けないことに一人ではソフトを扱いきれない)、やっと取り掛かることができたが、途中、プリンターの調子がおかしくなったりして終わったのが午前0時半。

明日は家内に切手を買ってきてもらって貼る作業が残っているが、なんとか明後日には出すことができそうだ。

昔は1枚ずつ汚い字で書いていたのだが、出す枚数が増えるとともに印刷に出すようになり、今ではPCとプリンターを使って自分で印刷するようになった。

だんだん味気なくなっていく。

いずれはみな電子メールになっていくのだろうか。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。