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TEN YEARS DIARY

今日で仕事収め。

今年も僕の1年は波乱万丈だった。

だが、その荒波をかき分けながらも、少しずつ自分の向かう方向に進んでいるような気がしている。

来年は六星占術(僕の場合けっこう当たっている)でいう達成の年。

何かの形が生まれるような気がしている。

今までは、自分の過去や未来に無頓着だったが、このホームページで日記をつけるようになってきてから意識が変わってきた。

自分史をつける必要性と自分のバイオリズムをもっときちんと分析する大切さを感じている。

そんな時に面白い日記帳をみつけた。

TEN YEARS DIARYという日記帳(高橋書店)だ。

これは、1月1日から12月31までの365(366)日がそれぞれ1ページになっていて、その1ページには2004年から2013年までの10年分の記録が書けるようになっている。

つまり、1月1日のページを開くと上から2004年、2005年、2006年と続き、一番下が2013年になる。

10年後の12月31日には10年分の日記がチャックでき、どのページを開いても10年分のその日の様子が分かるのだ。

1日分が3行しか書けないが、10年後に読み返すのがきっと楽しいだろうと思わせる日記帳だ。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。