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阪神写真展の準備開始

今日は一日部屋にこもって阪神写真展の準備。

レイアウトを決め、キャプションを考えた。

今回は、単純に写真を見てもらうだけでなく、今までの僕の活動が平行して分かるような構成にしようと思っている。

それが出来るのは、ここは美術展会場なので、壁面の下に棚が設置されているからである。

壁面には写真パネルを並べ、写真集「Love Letter」のようなキャプションをつけ、棚には活動広告、現地の状況や機材の説明を書いたものを置こうかと思っている。

それに加えてミニトークショウで撮った時の感動や興奮、そして状況を説明すれば、よりインプレッシブな写真展になるのではないか、と思っている。

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。