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連夜の執筆に追われていた

ここのところ連日午前2時頃まで阪神写真展のための原稿書きに追われていた。

今日の23時過ぎにやっと提出して、あとはその校正を残すのみとなった。

いったい何度書き直したのだろうか。

つくづく文才のなさにあきれてしまう。

これだけ力を入れているのは、関西では初めての写真展なので僕の写真を初めて見る人が多いと思うし、僕が会場にいれるのは3日だけなので、複雑な活動の意図を理解してもらうためには説明的な文章を会場に置くべきだと思ったからだ。

そこで、小さなボード9枚(総字数 約5000)を用意する予定だ。

連夜の執筆作業に、今までなら疲れ果てていたが、今回はちょっと様子が違う。

病院の勤務中やその後に疲れはほとんどないし、身体も軽い。

勤務先が近くなったのと、最近の体質改善の効果が出ているためだろうと思っている。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。