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写真展飾りつけ

今日は写真展飾りつけの日。

午前中の仕事が長引き、12時40分にやっと終了し、急いで病院を出て13時半の新幹線で大阪へ。

飾りつけ開始は17時半からなので、まずはチェックイン。

今回は阪神側の費用負担で阪神ホテルをとってくれている。

17時すぎに会場に着くが、なかなかパネルが到着しない。

他の催しの荷物の運搬と重なってしまったらしい。

30分ほど遅れてパネルが到着し+、実際に並べてみる。

今回はすべてレイアウトも決め、その配置図も作ってあったので、基本的は並べるだけでよかったはずだったが、実際に並べてみると写真と写真の間がなく下品な感じがした。

そこで少し減らすことにしたのだが、そうなるとすべてキャプション(状況説明ではなくストリーを作っていた)も変更しなければならなくなった。

こうなるとたいへんな作業だ。

ちょっとパニック状態になったが、妻がサポートしてくれ、また19時過ぎには友人の鳥海さんも手伝いに来てくれ、2人の協力のおかげで20時半に飾りつけを終了することができた。

基本的にはペンタックスの写真展で出したものに数点を加えただけだが、会場によってまったく違う感じがした。

鳥海さんが「静謐」という言葉で表現してくれたように、ペンタックス以上におとなしく落ち着いた雰囲気になった。

ペンタックスのときも友人から「どんどん静かで深い写真になってきましたね」といわれていたが、まるで風景の絵画展会場にいるようだ。

それは自分の狙いに近づいてきたという意味だ。

どこまでも美しく、皆の気持ちが写真の中に入っていけるような写真、そして皆がもっているいのちの答えを引き出すことが今回のコンセプト。

会場で、今までの自然写真とは違う井上ワールドを堪能していただければ幸いです。