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やっとアフリカの準備にとりかかれる

今日は阪神写真展の企画を持ってきてくれたDNPメディアクリエイトの長針さんと横田さんが挨拶にみえた。

一緒に行きつけの怪しい?中華料理屋で食事をしながら話をした。

この写真展の発端は、横田さんが本屋で写真集Love Letterを見つけたことだった。

それがこの企画につながったのである。

阪神球団が優勝したために現場が大混乱して、会期が決まらずやきもきしたこともあったが、それも今では良い思い出。

終わってみれば、感動的な写真展だったと思う。

大阪での知人も増えたし、次からの足がかりも出来た。

それにしても、いくつもの写真展を企画している彼らに評価してもらったのは嬉しかった。

怒涛のように過ぎていった阪神写真展であるが、その後の片付けも出来ないうちに、講演、執筆に追いまくられていた。

それも今日ですべて終了した。

出発まであと2日、これでやっとアフリカの準備にとりかかれる。

 

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。