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2日遅れで帰国しました

3月5日にケニアを出国し6日の帰国予定が、到着したのは2日遅れの本日午前7時40分。

機中泊、空港泊(ほぼ徹夜)、機中泊を続け、やっとたどり着いた日本だった。

マサイマラで連日続く決定的シーン。

そして最後の最後に起きた大事件。

波乱万丈、狂瀾怒涛の旅でした。

ということで、明日から始まるサファリ日記を期待していてください。

今日は、朝成田に到着後、そのまま病院に直行し、午前の外来が終わったのが1時10分。

10分で食事をとり、午後の外来へ。

そして、終了したのが4時過ぎだった。

病院の同僚には「よく生きてますね」とあきれられたが、院長をはじめ同僚の皆が実に温かく見守り、応援してくれるのが嬉しかった。

感謝しても感謝しつくせぬ思いだ。

勤務終了後に家内が空港からの帰りに出しにいってくれたフィルムをとりに銀座に行こうとしたら、副院長に「そんなことをしていたら死ぬよ」と言われ今日は珍しくフィルムを見るのを断念して家で休むことにした。

あ~、早く写真が見たい。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。