· 

サファリ日記 2004年2月14日~15日

これから1日~2日分ずつサファリ日記を入れていきます。

2月14日午後5時にケニアに向けて出発。

家を出て、タクシーでYCATへ。

5時半に着き、エレベーターを上がる時、いきなり事件発生。

スーツケースを2つ持ってエレベーターをあがろうとしたのが失敗だった。

一つは持ち上げられたが、、もう1つを上げきる前に身体は上に昇り始めた。

一つずつあげるべきだと思っていたにもかかわらず、まあいいかという安易な気持でエレベーターに乗ったのが間違いだった。

上げきれずに下に残ったスーツケースに引っ張れるかたちでいきなりエレベーターから転落。

数段あがっただけなので、身体はなんてことはなかったが、スーツケースを横の壁面に強打。

カメラバックも手ひどくぶつけてしまった。

結局、いずれもこれはたいしたことがなかったが、今回の旅の波乱の前兆だったのかもしれない。

6時10分に羽田空港に着き、羽田ー関西国際空港ードバイ(アラブ首長国連邦)-ナイロビ(ケニア)までの搭乗券をもらう。

JALで関西国際空港まで行くが、春一番の影響でいきなり遅れる。

またまた波乱か、と思われたが、なんとかぎりぎりで間に合った。

トイレにいく暇も無くエミレーツに航空に乗り込むことになったのだが、その飛行機に乗ってびっくり。

新しく導入したエアバスは、さすがお金のあるアラブの飛行機と思わせる装備だった。

座席も広く、シートにマッサージ機能も付いている。

寝る時間になると天井に星が光り、映画も好きなときに見放題。

随分快適になったので、11時間以上の飛行もそう苦にならなくなった。

定刻の午前6時10分にドバイ国際空港に到着し、2時間のトランジット後、ナイロビに向けて出発した(同じエミレーツ航空)。

今度は通常のジャンボ機だった。

昼の12時過ぎ、ほぼ定刻にナイロビ空港に到着。

いつもなら雲に包まれているナイロビだが、今日は青空が見られ、暑かった。

到着後、ナクル湖国立公園に向けて出発。

ナイロビの天気が良かったので、多少期待したのだが、ナクル湖に近づくに従い雲行きは怪しくなり、途中から雨が降り始めた。

ナクル湖の夕方は曇ることが多いのだが、特に今日は雲の切れ間がない。

しかし、4時に到着した時には雨が上がっていたので、ロッジに行く前にサファリをすることにした。

ライオン親子、雄ライオン、シロサイの親子を見つけるが、とにかく光がないので撮る気になれない。

フラミンゴは多くも少なくもないといった感じだが、ペリカンはやたらと多い。

40回近いナクル湖訪問で初めて、というほどの多さだった。

いずれにせよ、どんな状況であれ、今日の光では撮影できないと早々に諦めることにした。

明日1日ナクルにいるので余裕があるのだ。

7時にライオンヒルロッジに到着。

明日は早朝の光でフラミンゴとペリカンを狙うことにしよう。