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子供の頃あらの肩こり

子供の頃から肩こり・首こりがある。

体のゆがみ、硬さ、過緊張しやすい性格などが関係している。

ひどくなると自律神経失調症状、やがてはうつ症状が出始めるからあなどれない。

対策は、運動療法と呼吸法、そして体のゆがみ治しだと分かった。

運動と呼吸法は続けている。

しかし、運動をしていてもどうしても背部に力が入りすぎてしまう。

インナーマッスルの筋力低下があり、上半身を支え切れていないのだ、と家内は言う。

家内も背が高く、若い時は腰痛・肩こりに苦しんでいた。

しかし、自分で体を調整し、ゆがみを治し、筋力を鍛え、それらを克服している。

その日々の努力を見ているとすごいと思う。

努力もすごいが、問題点をあぶり出す能力は、専門家を凌駕している。

自分の体を見つめ、考えながら会得していったのだ。

僕の次の課題は、インナーマッスルを鍛え、緊張をとり、ゆがみを徐々に治していくことだと思っている。

難しいのは分かっているが、最高の先生がそばについているのだから挑戦するしかないだろう。

日々努力しかない。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。