· 

My best Safari

10日の土曜日、サバンナクラブで『My best Safari』というタイトルで講演する。

講演では、いつも生命の話をしているが、今回は純粋に楽しいサファリの話だ。

動物ごとに最高だったサファリのシーンを話す予定。

出会いがしらに偶然にもよい写真が撮れたときではなく、予測し、粘って結果としてよい写真が撮れた時を選んでみた。

写真がうまいわけでもないし、メカにも弱い僕が、なぜ作品を創りだし続けてこれたのか・・・・・。

井上流、サファリの極意が分かっていただける内容にしようと思っている。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。