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写真展日記2月28日~3月1日

2月28日は一日外来日で写真展会場には行けず。

わりと閑散としていたようだ。

午前・午後の忙しい外来の合間に実家に行く。

母が腰の痛みで動けなくなったためだ。

明日弟に病院に連れていってもらうことにしてクリニックに戻る。

外来も忙しくてさすがに疲れた。

母は3月1日に入院になった。

今はブロックで痛みは治まった様子。

昨年おこした骨盤骨折の悪化ではなくて良かった。

少し遅れて会場入りした。

瀬尾君とうちのスタッフの長澤さんがとても頑張ってくれているので本当に助かる。

今日は3回目のギャラリートーク。

大分感じがつかめてきた。

口の乾燥予防対策もうまくいき、今日は一番うまく話すことができた。

次の金曜日、日曜日もトークできそうそうだが、母のことがあるので無理はやめておこう。

しばらく入院になるので、診療、写真展、見舞いとたいへんだが、ほぼ予定通り会場には行けそうだ。

今日もギャラリートークは実に多くの方に来ていただいた。

その後に毎日新聞のインタビューを受け、少し早く会場を出させてもらって母の病院に向かう。

痛みがコントロールできているので昨日とは別人のように安らかかな顔で40分ほど話すことができた。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。