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写真展日記 3月4日(土)

今日は土曜日。

午前中の外来後に会場に向かう。

この10日余りで200枚用意した購入物品を入れるレジ袋がなくなってしまうほど、多くの方々に写真集や絵葉書を買っていただいている。

今日は、先週の土曜日より3割多い280人の方々に来ていただいた。

ありがたいことだ。

広い会場なので、ゆっくり観ていただいているが、どうしてもスライドショウ(26分間)のところで人が滞ってしまう。

しかし、このスライドショウはぜひご覧いただきたいと思っている。

少し難解な写真のキャプションも、私の30年の流れ綴ったスライドショウを観るとよく理解できると言ってくださる人が多いからだ。

各時間の0分、30分にスタートするスライドショウ。

早めに席を確保して、ご覧いただければ幸いです。

明日は日曜日。

朝一番で昨年のタンザニアで出会った人たちが奈良や静岡から来てくださるそうだ。

再会が楽しみだ。

午後からは相当混むと思われます。

今後(日、月、火曜)私はフルに会場にいます。

ただし、最終日は撤去日のためにPM3で終了になります。

お間違えのないように・・・・。

横浜市内のある小学校から、出張授業を頼まれた。

1~2年生が対象と聞き、「難しいです」とお答えした。

1~2年生は僕にとっては宇宙人。

どこまで分かるかまったく想像できないからだ。

ふだん小学校で出張授業を頼まれるときは、5~6年を対象に自然界のバランスをするが、それは難しすぎるだろう。

しかし、担任の先生の熱意に動かされ、受けることになった。

テーマは動物親子と群れの話。

チーター、ライオン、ヌー、ゾウの親子のエピソードや群れでの生活をスライドで紹介しながら30分の授業をおこなったが、2年生はテレビの影響なのか、動物好きの先生が普段教えているのか、その知識にびっくりした。

ほとんどの質問に答えるではないか・・・・。

みな熱心に聞いてくれたので、多少は役だったのではないか、と思っている。

終了後、1年生のエスコートで教室に行き、子どもたちが全員で僕のために劇を演じてくれた。

素晴らしい出来にちょと感動。

でも、さらに感動したのは先生の熱意だった。

実はこの学校は廃校になるらしい。

その記念に子どもたちのために何かをしたいという先生の熱い思いに胸が熱くなった。

12月には校庭に移動動物園を呼ぶらしい。